こんにちは、観寧寺慈聴庵の美祥です。今日は回忌法要のあと、旧い仏壇の魂抜き、ご先祖たちの遺影、お位牌の引越し、新しい仏壇の魂入れを行いました。ご実家の仏壇は大きく、自宅に持ってくることができないため、小スペースの仏壇を買い替え、そちらに移し替える、いわばお位牌たちの引越しです。仏壇屋さんには気にせずとも大丈夫と言われたようですが、ご本人は気になる様子。やはり供養をしたいということでご依頼がありました。山川草木悉有仏性という言葉があります。自然界のもの、ひいては身の回りにあるすべての無機物には仏性が宿っているという意味です。故にそれを供養するは理に適うものなのです。廃棄する仏壇には御霊のよりどころとして、また残された者の祈りの場として存在の意味がありました。それに対して感謝の意をもって送り出すことは当然のことです。
観寧寺では、引っ越しに伴う仏壇やお位牌の閉眼、新居での開眼供養を行っております。また、古いお仏壇の供養納めや古いお札、ご先祖の遺影などの魂抜きも行い、お引き取りもしております。ご心配な方はご遠慮なくご相談ください。~供養の心は感謝の心~合掌













